こんにちは。フジオです。
ランサーズが主催する「新しい働き方LAB 第1期 研究員制度」に合格し参加することになりました。
当記事では「内容」「応募理由」についてお話します。
「新しい働き方LAB第1期研究員制度 by ランサーズ」に合格しました!本当に嬉しい。ありがとうございます。
— 藤尾 宗太郎 | SOTARO FUJIO (@fujio_sotaro) May 21, 2021
私は長野県の民間企業と国立大学で働いています。地方都市の新しい働き方を全国へ発信したいと考えています。
頂いた機会を最大限活かすよう取り組みます。どうぞよろしくお願いいたします😊 https://t.co/OkRyIe3a67
新しい働き方LABとは
新しい働き方LABとは、ランサーズ株式会社が運営する「働く人が繋がれるコミュニティ」です。
全国のコワーキングスペースでイベント・セミナーを開催したり、オンライン上で様々な人・働き方を紹介しています。
研究員制度とは
今回私が合格したのは「新しい働き方LAB 第1期 研究員制度*」。
新しい働き方へ挑戦する人たちが繋がり、自分の働き方を研究・発表する半年間の実験プロジェクトです。
応募総数は1,200名。人々の「働き方に対する関心が高さ」が伺えます。
メリットは「今回参加すれば1期生になれる」「人とのつながり」「賞金」などがあります。
実験プロジェクトは大きく3パターン。
1つは自主企画。
「自分がしてみたい働き方」を考えて自由に応募できるプロジェクト。
2つは指定企画。
「スポンサー企業が提示するお題」で自身の働き方を実験するプロジェクト。
3つは「自主企画・指定企画のいずれも取り組む」パターンです。
活動スケジュールは、6月開始~11月末に研究報告書を提出します。
*現在、応募は終了しています
私が応募した理由
私が応募した理由は「地方都市の新しい働き方を情報発信したい」「オンラインで全国で繋がりたい」です。
私は長野県の民間企業と国立大学で働き、充実した毎日を過ごしています。一方で地元である福岡や東京とも繋がりたいと思っています。
心の充足感を高める生活を模索するなかで、オンラインで全国と繋がる働き方への挑戦を始めました。
半年間ほどYouTube・ブログに取り組みましたが… 難しかった。
論文にもトライしましたが… 難しかった。
「パラレルワーカーが社会へ与える影響」。二足の草鞋が生み出すポジティブな部分を世に伝えたい。クリエイティブの力を身につけて伝達力を高めたい。挑戦と成長ができる場があり嬉しい。#新しい働き方LAB #私の働き方実験
— 藤尾 宗太郎 | SOTARO FUJIO (@fujio_sotaro) May 22, 2021
台本↓https://t.co/A85eeAfoDD
私には「人に分かりやすく伝える力」「語り合える仲間」が不足していました。
「新しい働き方LAB 研究員制度」を活かし
・クリエイティブの力
・新しい働き方に挑戦する同期
を得て、再び「働き方の情報発信」「オンラインで全国と繋がる」へ挑戦したいと思います。
活動内容
私は自主企画・指定企画(スポンサー:Adobe社)で合格を頂きました。いずれも取り組む予定です。
テーマは「地方都市における新しい働き方の実践と情報発信」。
自身が現在取り組んでいる働き方を情報発信し、色んな働き方があることを全国へ伝えたいと思っています。
同期の話を聞けるのがとても楽しみです。
上手くいっても、行かなくてもいい。
実験だから。
引用:新しい働き方LAB 研究員制度 特設ページより
当活動の進捗はブログで報告しますね。
それでは、また。
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