人と繋がる新しい働き方を創る

新しい働き方LAB 第1期 研究員制度に参加します【私の働き方実験】

無数の電球が連なっている写真人と繋がる

こんにちは。フジオです。

ランサーズが主催する「新しい働き方LAB 第1期 研究員制度」に合格し参加することになりました。

当記事では「内容」「応募理由」についてお話します。

新しい働き方LABとは

新しい働き方LABとは、ランサーズ株式会社が運営する「働く人が繋がれるコミュニティ」です。

全国のコワーキングスペースでイベント・セミナーを開催したり、オンライン上で様々な人・働き方を紹介しています。

引用:新しい働き方LABより

研究員制度とは

今回私が合格したのは「新しい働き方LAB 第1期 研究員制度*」。

新しい働き方へ挑戦する人たちが繋がり、自分の働き方を研究・発表する半年間の実験プロジェクトです。

応募総数は1,200名。人々の「働き方に対する関心が高さ」が伺えます。

引用:新しい働き方LAB 研究員制度 特設ページより

メリットは「今回参加すれば1期生になれる」「人とのつながり」「賞金」などがあります。

実験プロジェクトは大きく3パターン。

1つは自主企画。

「自分がしてみたい働き方」を考えて自由に応募できるプロジェクト。

2つは指定企画。

「スポンサー企業が提示するお題」で自身の働き方を実験するプロジェクト。

3つは「自主企画・指定企画のいずれも取り組む」パターンです。

活動スケジュールは、6月開始~11月末に研究報告書を提出します。

*現在、応募は終了しています

私が応募した理由

私が応募した理由は「地方都市の新しい働き方を情報発信したい」「オンラインで全国で繋がりたい」です。

私は長野県の民間企業と国立大学で働き、充実した毎日を過ごしています。一方で地元である福岡や東京とも繋がりたいと思っています。

心の充足感を高める生活を模索するなかで、オンラインで全国と繋がる働き方への挑戦を始めました。

半年間ほどYouTube・ブログに取り組みましたが… 難しかった。

論文にもトライしましたが… 難しかった。

私には「人に分かりやすく伝える力」「語り合える仲間」が不足していました。

「新しい働き方LAB 研究員制度」を活かし

・クリエイティブの力

・新しい働き方に挑戦する同期


を得て、再び「働き方の情報発信」「オンラインで全国と繋がる」へ挑戦したいと思います。

活動内容

私は自主企画・指定企画(スポンサー:Adobe社)で合格を頂きました。いずれも取り組む予定です。

テーマは「地方都市における新しい働き方の実践と情報発信」。

自身が現在取り組んでいる働き方を情報発信し、色んな働き方があることを全国へ伝えたいと思っています。

同期の話を聞けるのがとても楽しみです。

上手くいっても、行かなくてもいい。

実験だから。


引用:新しい働き方LAB 研究員制度 特設ページより

当活動の進捗はブログで報告しますね。

それでは、また。

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